中央物産株式会社は「価値創出型マーケティング＆セールス・カンパニー」を目指しています

中央物産社員の仕事

マーケティングと企画・提案力で「売れる売場」を作る！

中央物産の社員の主な仕事は、メーカーと小売業の間に立ち、スーパーやドラッグストアなどの売場を一緒に作っていくことです。 消費者起点でニーズを的確に把握したうえで商品を選んだり、売り場構成を企画したり、商品やブランド価値を高める販促物やキャンペーンを活用した売り方提案を行っていきます。 そこには、マーケティングの視点や売り場づくりのノウハウが必要となります。 いわば売場のコーディネーター。自らの提案によって生まれ変わった売場で、消費者が商品を手にする瞬間を実際に目にすることもあるでしょう。 そんな時、ダイレクトにやりがいや達成感を感じることができる仕事です。

●M&S（マーケティング＆セールス）部門
メーカーと小売業の間に立ち、スーパーやドラッグストアなどの売場を一緒に作っていく仕事。
具体的には、消費者起点でニーズを的確に把握した上で商品を選んだり、売場構成を企画したり、商品やブランド価値を高める販促物やキャンペーンを活用した売り方を提案していきます。 専門知識のある人は、マーケティングなどに特化した業務に携わる可能性もあります。中央物産の仕事の基本となる、商品を売るという現場を知る最前線の仕事です。

●MD（マーチャンダイジング）部門
取扱商品の決定から販売計画、予算管理などを総合的に管理する仕事。
具体的には市場調査を行ったり、売上動向を分析したりして、新商品の販売計画を立てています。メーカーの担当者と商談をして取扱商品を選定し、そしてその商品を営業担当が売りやすいようにさまざまなサポートを行います。営業の提案となる業務です。売れる商品を見つける目利きとなります。

●管理（経理・財務・総務・人事）部門
本社管理部門内の、経理、財務、総務、人事のいずれかに配属予定。
経理・財務（一般経理、管理会計、決算業務）、人事（給与、採用）、総務（法務、広報、オフィス・車両管理など）を担当予定。 （各業務で必要とされる簿記や企業法務、人事労務などといった専門知識の習得が求められます）